今やカジュアルウェアの定番となったバスクシャツを現代のワークウェアに昇華させたワーク長袖Tシャツ
時代や流行を問わず長く着られる一着。

POINT
■バスクシャツ×ウエスタンシャツ＝新定番
バスクシャツをベースにウエスタンシャツのディテールを融合させた新定番です。
元来ヨーロッパで漁師や船乗りたちが作業着として着用していたバスクシャツは首元がボートの船底のように開いたボートネックとボーダー柄が特徴です。
このバスクシャツをベースにアメリカ由来のウエスタンシャツの要素を取り入れた斬新な新定番アイテムです。

■綿ライクなタッチ感ながらポリエステルの機能をプラス
綿ライクな手触りと目付量250ｇ/㎡と肉厚な手持ち感ながらポリエステルを多く混紡(65%)することで
サラリとした手触りと綿100%に比べて乾きが早いといった機能性を追加しています。

■ワークウェアとして
見た目はカジュアルライクなボートネックTシャツですが、ワークウェアとして着用できるように
左胸に野帳が入る大容量のフラップポケットと左袖にペン差しポケットを付けています。

■タウンユースとして
着るだけでカジュアル感が増すボートネックシャツはマリンルックの定番としてタウンユースでも活躍間違いなしのアイテムです。

■仕様・素材
素材：ポリエステル65%　綿35％

▼ご注意▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼
【刺繍加工をご希望のお客さまへ】
・刺繍は上着にのみいれることができます。
・胸や腕にポケットがある場合、その「上」の「ラインに沿って」刺繍が入ります。
・ポケットのフタやポケット本体に刺繍を入れることはできません。
・胸や腕のポケット付近に切り替えしなどの縫い目がある場合、または伸縮素材を使用している場合、
シワや当て布の透けの発生や、縫い目の上に刺繍が入ることがございます。
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